九谷植木鉢・盆栽鉢

全15件

九谷焼　手描き　植木鉢　鳳凰文様2号丸鉢

12,000 円
- A9504
径6.7×高4.3ｃｍ九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。手に入る大きさです。2号の丸い鉢に九谷五彩で鳳凰文様を描きました。鳳凰は軽々と羽を広げております。
九谷焼　手描き　植木鉢　染付松竹梅文様3.5号丸鉢

18,000 円
- A9508
径10.5×高7.5cm 九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。この染付3.5号の鉢は3か所の小紋の間に菱文様があり、そこには鳥が飛んでいて中の丸文には、それぞれ松、竹、梅が描かれております。
九谷焼　手描き　植木鉢　赤絵小紋4号丸鉢

40,000 円
- A9511
径13×5.8cm 九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。赤絵の小紋づくしを細かく描きました。鞘型、青海波、七宝、麻の葉、松文、業平文様など日本の様々な文様を4号丸型鉢に描きました。
九谷焼　手描き　植木鉢　宝づくし文様4.5号長形鉢

40,000 円
- A9509
縦11.2×横14.5×高4cm 九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。宝文様を飛ばした4.5号の長方形の盆栽鉢です。塗り埋め手と言われる九谷焼の手法ですが地を黄色で塗り埋めその中にお目出度い宝の文様を描いています。

九谷焼　手描き　植木鉢　唐子文様6号楕円鉢

50,000 円
- A5512
長径14.5×横18×高4ｃｍ九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。可愛い唐子達が遊んでいる赤い6号楕円鉢です。
九谷焼　手描き　植木鉢　吉田屋松竹梅文様5号六角鉢（紫）

55,000 円
- A9515
縦13.5×横15×高12.5ｃｍ九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。亀甲文様の6号うす鉢です。モダンな枠取りの中に、古典の松竹梅がそれぞれ入っております。吉田屋伝左衛門が始めた吉田屋手という手法で描いています。松は紫地の中に書き重厚なデザインになってお...
九谷焼　手描き　植木鉢　亀甲文様6号楕円鉢

50,000 円
- A9513
長径14.5×横18×高4ｃｍ九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。亀甲文様の6号うす鉢です。亀甲の柄は日本でも奈良時代から使われております。これも現代的なしっかりした文様になりました。
九谷焼　手描き　植木鉢　染付松竹梅文様2号丸鉢

15,000 円
- A9502
九谷焼　植木鉢・盆栽鉢手描き　九谷焼　染付松竹梅文様2号丸鉢径6.7×高4.3ｃｍ九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。手に入る大きさです。染付けで亀甲文様、毘沙門文様，七宝文の間に松竹梅の文様を細かく描きました。品の良い盆栽鉢と思います。

九谷焼　手描き　植木鉢　枠取り花唐草文様2.5号六角鉢

10,000 円
- A9505
径7.5×高3.5cm 九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。手に入る大きさです。この2.5号鉢は、枠取りの中に花唐草を入れていますが、これは九谷焼の文様の一つの描き方です。落ち着いた盆栽鉢になりました。
九谷焼　手描き　植木鉢　つづみ型万歴赤絵蘭鉢（龍）

250,000 円
- RA-4
径17×高22.5ｃｍ九谷焼の手描きの蘭鉢です。中国明朝の万歴時代の名作、万歴赤絵の図柄です。私共としては良く出来た鉢になりました。現品のみです。
九谷焼　手描き　植木鉢　染付小紋様蘭鉢

250,000 円
- RA-1
九谷焼の手描きの蘭鉢です。手挽きの大きな鉢に染付の細かい小紋を美しく描きこみました。これも私の工房でも中々できない鉢で現品のみになります。
九谷焼　手描き　植木鉢　吸坂手古九谷文様蘭鉢

200,000 円
- RA-3
径20.5×高22.5ｃｍ九谷焼の手描きの蘭鉢です。これは九谷焼の中で"吸坂手"と言われる技法を用いております。 360年ほど前に大聖寺藩主が始められた古九谷にもこのような"吸坂手"があります。中の図柄も古九谷の有名なものと小紋を描いております。これも現品の...

九谷焼　手描き　植木鉢　青手九谷山水文様蘭鉢

200,000 円
- RA-5
径20.5×高30ｃｍ九谷焼の手描きの蘭鉢です。九谷焼らしい堂々とした山水模様を描きました。これは九谷五彩の内の赤色が入らない青手九谷というものです。青手九谷は青、緑、黄、紫の四色で（紫は茶系に見える）です。現品のみになります。
九谷焼　手描き　植木鉢　染付獅子文様蘭鉢

200,000 円
- RA-2
径14×高23.5ｃｍ九谷焼の手描きの蘭鉢です。染付で枠取り中には、山水と獅子文様を中心に様々な小紋と、宝文様や扇面の中に松竹梅などが描かれております。現品のみになります。
九谷焼　手描き　植木鉢　吉田屋松竹梅文様5号六角鉢

55,000 円
- i-2
縦13.5×横15×高12.5ｃｍ九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。モダンな枠取りの中に、古典の松竹梅がそれぞれ入っております。吉田屋伝左衛門が始めた吉田屋手という手法で描いています。これは（I－１）とほぼ同じですが、枠組の中の松文様のバックが紫ではない...

九谷美陶園 瑛生の器