皿,飾皿 | 九谷美陶園　瑛生の器　

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九谷焼　手描き　飾皿　干支　「丑」文様九寸八角皿　

18,000 円
- A8302
径27×4ｃｍ手描きの九谷焼贈り物として年末年始にお使い頂ける飾皿です。皿立てをお付けいたしますので皿立で飾られても、又はケーキやサンドイッチの盛り合わせのお皿にお使い頂くのも如何でしょうか。
九谷焼　手描き　飾皿　ひな文様五寸飾皿（皿立付）

8,000 円
- A8200
径16×高2.5ｃｍご自宅の何処にでも飾って、日本の季節感を気軽にお楽しみ頂けると存じます。贈り物にお喜ばれしております。
九谷焼　手描き　飾皿　武者文様五寸飾皿（皿立付）

8,000 円
- A8201
径16×高2.5ｃｍ五月人形の飾皿です。直径１５センチ程度なのでどこにでも置ける可愛いお皿です。ご自宅の何処にでも飾って、日本の季節感を気軽にお楽しみ頂けると存じます。
九谷焼　手描き　飾皿　おもと唐草文尺飾皿

30,000 円
- A8360
径27×4cm 万年青は一年中変わらぬ緑の葉と、お正月にも使われる赤い実が、縁起の良い植物と言われ身近に置く事で家内安全祈った習慣がありました。江戸時代の加賀の人、吉田屋伝右衛門屋による「吉田屋手」の最も有名な九谷の写しです。贈り物には特に喜ばれており...

九谷焼　手描き　和洋食器　黄地白花文様尺寸皿

18,000 円
- A1802
径30×4.7cm 加賀の人、吉田屋伝右衛門のスタイル「吉田屋手」は全体を塗り埋める技法が多いのですが、これはデッサンした花に黄色の「塗り埋め手」の技法を用いました。
九谷焼　手描き　飾皿　門松文足付六寸皿

12,000 円
- A0894
径18×4cm 伝統の門松を描いております。これも手描きの温かさが出ていて、人気です。飾り皿にお使いの方が多いと思いますが、お正月の和菓子「福梅」などを盛られては如何でしょう。
九谷焼　手描き　飾皿　道具づくし文足付六寸皿

12,000 円
- A0896
径18×4cm 素敵な小紋の着物が衣桁に掛っており、塗のタンスの上には染付の花器と本が置かれています。日本の着物やお道具をモチーフにして描きました。他では見ない九谷美陶園独自の絵柄です。
九谷焼　手描き　飾皿　はは鳥文様尺皿（山岸　雄三）

55,000 円
- A8375
径30×高5cm 東京の国立博物館にあって重要文化財に指定されている九谷焼の“はは鳥”のお皿を写したものです。切手になったのは約50年ほど前で、伝統的工芸シリーズの第一回目でした。 29年2月19日のテレビ番組「何でも鑑定団」では、このはは鳥のお皿は九谷の最高傑...

九谷焼　手描き　飾皿　竹に鳥文尺皿<古九谷の有名な大きな絵皿の写しです>

60,000 円
- A8380
径30×5cm 古九谷の有名な大きな絵皿の写しになります。鳥の足元には梅竹を配し優れた構図の名品です。絵を描いておりますのは日展や伝統工芸展に入選作家の山岸雄三です。この絵の周りの文様は元来シンプルな柄でしたので、ご覧のは彼のデザインになります。
九谷焼　手描き　飾皿　牡丹蝶文尺飾皿

60,000 円
- A8370
径30×5cm 数ある古九谷の中でも、白眉とされる美しい飾り皿の写しです。古九谷は前田百万石の支藩・大聖寺藩主によって創められましたので当時の障壁画の様な豪華さが込められているように思います。周りに立派な鞘形文様が配され、中央にたおやかな牡丹が2輪と大き...
九谷焼　手描き　飾皿　牡丹文八寸飾皿<牡丹文様の古九谷写し>

30,000 円
- A8271
径25×4cm これもはは鳥のお皿と一緒に切手になっている牡丹文様を写したものです。九谷美陶園では60年ほど前からこのお皿も古九谷写しとして描いておりました。切手になったのは、5０年ほど前に、伝統的工芸シリーズの第一回目でした。牡丹は中国明時代の国花でし...
アクバル　ラフィーモフ作飾皿　「タシケント」

500,000 円
- aku2
径36×径9cm ラヒーモフ氏はウズベキスタンの人間国宝の陶芸家です。彼は1996年頃　日本の国際交流基金で私共の九谷美陶園に来られ、半年間に亘り工房で九谷の顔料を使って磁器に絵を描く勉強をされました。タシケントは、天山山脈の麓の東西交流の商業都市として...

九谷焼　手描き　飾皿　はは鳥文八寸飾皿（山岸　雄三）

30,000 円
- A8270
径25×4cm 東京の国立博物館にあって重要文化財に指定されている九谷焼の“はは鳥”のお皿を写したものです。切手になったのは約50年ほど前で、伝統的工芸シリーズの第一回目でした。29年2月19日のテレビ番組「何でも鑑定団」では、このはは鳥のお皿は九谷の最高傑作...
九谷焼　手描き　飾皿　吉田屋手菊桐文様尺二皿<海賊と呼ばれた男ご注文>

450,000 円
- A8412
菊と桐を共に並べた文様は高貴な文様とされ、特に16弁の菊と五三の桐は皇室の紋章とされています。秀吉はじめ武家も好んで使っています。江戸末期（1823年）に石川県大聖寺の豪商・吉田屋伝右衛門は100年余り途絶えていた九谷焼の再興を果たし、この大きな平皿も生み...
九谷焼　手描き　飾皿　クリスマス文足付六寸皿

12,000 円
- A0893
径18×4cm 赤いバックに可愛いクリスマスツリー等を描いております。これも手描きの温かさが出ていて、人気です。飾り皿にお使いの方が多いと思いますが、食卓で金色や銀色の紙包みのチョコレートやクッキー等を盛られても素敵と思います。
九谷焼　手描き　飾皿　吉田屋手扇面皿

35,000 円
- A999-90
径31×高6.3cm この飾り皿は九谷焼では吉田屋スタイルと言って全体を塗る塗埋め手の技法で扇文様を描いた九谷美陶園のデザインです。三つの扇の中には松竹梅が描かれ、お目出たい柄になっております。1995（平成7）年に元ドイツの大統領ワイツゼッカー氏が来訪され...

九谷焼　手描き　飾皿　道具づくし八寸飾皿

28,000 円
- A8268
径25×4cm 素敵な小紋の着物が衣桁に掛っており、塗のタンスの上には染付の花器と本が置かれています。その前には丸型の行燈があり、ふち柄は細かい菱文様を描いております。日本の着物やお道具をモチーフにして描いており、他では見ない九谷美陶園独自の絵柄です。 ...

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